人と人の繋がりが力になる
こんにちわ、今日は私のコミュ障について 笑
私は生まれて今までSNSというものにあまり向き合うことなく過ごしてきました。
まぁコミュ障ほどではないけど、友達たくさん作ったり、みんなで出かけたりとかそんなに興味もありませんでした。
あ、もちろん仕事中は笑顔全開ですっ 笑
しかしここにきて、なんだか行き詰まる感覚に襲われます。
自分一人では、大したことができないということ。
経営で言えば社員がいなければ運営できない。
新しいプロジェクトも同じこと。
同じ方向を向いている人の数でできることが変わってくるのだということ。
そして今、縦割りの社会が崩れ初めています。
近いうちに終身雇用もなくなり、2箇所で2日正社員、3日正社員なんてこともあり得ます。
特にリハビリ界隈はライセンスの急増により社会的地位も崩壊寸前。
ここ10年で理学療法士は5万人から15万人に増えました。
理学療法協会のデータなので間違いありません。
そしたら
もういらね余り始めちゃったーなんて言ってるわけです。
これから叩き売りが始まります。これが需給の原則です。
あとはお察し。
私は普段、ライセンスの仕事は1割ほどです。
でも私にはライセンスで頑張っている仲間がいます。
私は仲間を守るためにコミュ障を乗り越えます 笑
ということで11月より以下の有料コミュニティに参加開始しました。
なぜコミュニティか?
違う角度から自分を見てくれる人がいるからです。
約2000円/月
The Arthはセラピストプロブロガー西野さんが
家入一真氏の始めたクラウドファンディングのpolcaで開設してくれています。
西野英行さんのブログを拝見させていただくと、家入さんのエッセンスとリハビリをリンクさせた感覚を受けました。
私もこの本を先日拝見したばかりでとても面白かったのでオススメです!
なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。
- 作者: 家入一真
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2017/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
この本の通り小さな経済圏でリハビリの未来を考えるを実行されています。
いろんなことを好きに話せる環境こそ自由なサービスが生まれるのではないかと期待して参加し始めました。
そして!!!迷いに迷ったこれ
5000円/月
いや、イベントとかがほとんど東京なんですよ。
長野からだと3時間半。
とりあえずいきなり忘年会に申し込みました。
社会的に一級ライセンス保持してる方や、経営者、上場企業の管理者などといきなり忘年会ですよ。
お前誰やねんみたいな感じでしょうか......(泣)
でもみんながやらないことをすることが自分の価値につながるんです。
参加して得られたこともブログ、ツイッターなどにアップして行きます。
上記二つで月7000円の出費です。
年間84000円。
でも1年続けたら年収10万円くらい上がりそうじゃない?
いや、上げるんだよ!一年後に上がったかどうか報告しますよ!
さぁ、あなたは明日からどうする?