ブログURLを移動しました。

病院より身近で役に立つ、民間会社のリハビリ士、組織、会社運営、これからの人の働き方、若年と高齢層のワーカーの生活感、仕事感、リーダー論

自己紹介

f:id:social-pt:20171112023228j:plain

カバプトです。

地方在住の2人子持ちです。

今日は自己紹介をしたいと思います。

30代の理学療法士です。

 

なんだ理学療法士って!という方の為に説明すると病院でリハビリする人です。

 

ということで就職したのは、

病院

 ↓

運動型のデイサービスの立ち上げ(当時のはしり)

  ↓

ショートステイ(介護付き泊り)

  ↓

ケアマネージャーの事業所運営(介護保険使うのに必要なやつ)

  ↓

元気な人も、介護保険の人も使える運動施設立ち上げ(おしゃれ感出したかった)

  ↓

訪問看護、リハビリ(誰よりも寄り添い治せるところにしたい)

  ↓

転倒予防のアプリケーション作成中

すべての事業の運営に関わっており、そのほかの介護サービスもあります。

 

おかげさまですべてのサービスとも上手く回っています。

 

 

理学療法士と呼ばれる職業は医療職というものに分類されます。

ですので、デイサービス立ち上げ当初は本当に治療がしたくて仕方がなかったです

 

それでも、体を元気にしたいと思う人に寄り添い何ができるかを一生懸命考えていました。それにしても今考えると浅はかな考えがたくさんあったと反省しています。

 

職場に先輩がいるわけでもなく、ただただ自分一人で考えて新しいことに取り組む苦しさがありました。

 

ちなみに、そこの施設が初めにあった場所が寒かったせいか、初めて便秘というものを体験しましたΣ(・口・) みなさんも冷えには気を付けてね。特に足。

 

そんなこんなでしたが、そのおかげで今は介護が必要となった方の価値観が良く理解できるようになりました。

 

経験に勝るものはないといいますが、当時は経験なんかなくてもどうにかしてやるって思っていきり立っていました(笑)

でもその姿勢の先に今があるので若き日の自分にも感謝しています。

 

 

とまあ、こんな人間であります。

 

 

こんな経験を通して、経験からも、専門家としても人の役に立つ情報を発信していきたいと思いますので応援よろしくお願いします。

 

 

組織、会社運営や、これからの人の働き方、若年と高齢層のワーカーの生活感、仕事感、リーダー論なども記載していきたいと思います。